応援団が必要なワケ

マネージャー 新田万葵子
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【好きな言葉】One for All All for One
【好きな映画】ジブリ作品
【モットー】笑門来福
      絶対絶命のピンチをチャンスに変える!
【ミッション】地域が家族になる社会を創る

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私は今、胸を張って「私には応援団がいます!」と言うことができます。

応援団がいてくれるから、シゴトをがんばれることもあるし、気持ちが落ち込んでどうしようもなく辛い時も、「私は大丈夫!できる!」って心から思えるようになりました。

 

そんな私の人生の目的が「関わる人を笑顔にする」なんです!

結構、単純ですが、すっごく私にとっては大切な目的なんですね。

 

これを思い出すだけで、”よし頑張ろう!”って思えるし、あの人の顔、この人の顔って、いろんな人の顔が浮かんでくるんですよね。

それくらい私にとっては胸が熱くなる目的なんです。

 

それはシゴトをする上では、ある意味お金より大切なことだったりします。

 

お金を稼ぐだけなら、アルバイトだってある。だけど、胸が熱くなるほどの目的があってシゴトをするということは人生を大きく変えることになります。

 

アンパンマンマーチで例えると、”生きる喜び”を知っているということになります♪

 

生きる喜びを感じるためには、、、人生を本気で変えるためには、胸が熱くなるほどの目的が必要なんですね。

 

では、その目的を持って、行動に変えていくのはどうしたらいいのか?

行動に変えていくときって、必ず乗り越えるべき壁が立ちはだかります。そのときは、やっぱり誰だって凹んだり、突き進めなくなったりするわけです。

 

そのときに大切なのが、あなたの”応援団”の存在です。

 

元々、メンタルがとても弱く、何かあれば行動が止まり、全ての感情が自分にしか向けられなかった私が、今はどんなときも、何度でも立ち上がり前進できるのは、応援団がいてくれるからです。

 

これが、もし、たった独りでがんばっているんだと思っていたら、

人に頼ることができない

という状態で、壁にぶち当たったとき、人を巻き込んでいきたい時も大変な想いをすることになります。

 

だから、応援団をつくることがとても重要になってきます。

 

今までたくさんの受講生をみてきて思うのが、応援団=お客様と思う人がい流ということ。

 

応援団は、サービスを買ってくれる人という意味ではありません。もしそう思ってしまったら、

・自分の商品のお声がけをすることができない

・売り込みみたいと思われたら嫌だ

・営業なんてできない

なんて考えてしまいます。でもそれはとても失礼なことです。だって、買ってくれるかどうかで判断するということは、その人の財布を勝手に覗いているのと同じことですから。

 

応援団とは、夢を共有し、共感し、共鳴してくれる仲間のことです。

 

だから胸が熱くなるほどの目的を持ったシゴトをしていくためには、必ず応援団が必要です。

 

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