応援団の全体像

少し緊張気味にスタートした8期生の基礎コースの第1講座。

共に学ぶ仲間の自己紹介から始まりました。

みんながどんな想いで学ぶことを決意したのかをシェアしていきました。

お互いの夢を聞くことで、応援できることがある。

どんな仲間がどんな想いで同じ学びを選んだのか。

それだけで、学びになることもあります。

受講生みんな様々な環境の中で、いろんな職種の人たちと学べるからこそ、学びがさらに深まることがあります。

まだはっきりと未来が見えなくても、

誰しもが、自分の未来にワクワクしているみんなを感じました。

まず基礎コースの第1講座は

ビジネスを加速させるためには、やり方だけではなく、

どんな価値観があり、どう考えているのかが重要です。

成功している人がどんな考え方をしていているのか。

それを知り、どう行動していくのかを学び、

自分ごとに落とし込んでいく。

時につまづくこともあるかもしれないけど、

この仲間と共に突き進んでいきます!

 

 

【今日の受講生の声】

先に応援大学で学んでいる先輩たちの姿を見て、

「普通の起業塾じゃないのかな」と感じていました。

家族のことも大切にしながら、

学びながら独立して仕事をしているのが素敵やなと思っていました。

自分もここで人の繋がりをつくっていきたいと思います。

 

 

文馨さんとの初めての個別相談で、自分の未来が開けたと思えたから入塾を決めました。

そして個人で仕事をしていく中で、仲間が欲しかったです。

自分の意見を自信を持って伝えられるようになりたいです。

 

 

再受講で学びますが、

「そういえばそうだった」と記憶が抜けていたのかな?と感じたけど、学びはこうして深まっていくんだということを感じました。

前回受講のときは、復習をすることが抜けていたけど、それをいつやるかまでスケジュールに入れていきたい。

自分の現在地を知ることを大切さを知りました。

 

 

応援ノートチャレンジを使いながら、自分の行動のルーティンもつくっていきたいと思います。

講義を聞いて自分の現在の位置を考えさせていただきました。

どうしたいか、またそのためにどんな習慣化(ルーティーン)やルールを決めたいと思います。

できなかったら逃げてしまいがちですが、

そんなときこそ、あやかさんや皆さんにお話ししようと思いましたし、頼られたら嬉しいひとたちばかりなので(笑)頼る練習もしていきたいと思います。

 

 

うまくいっている時の記録がないから、

うまくいっていない時からの復活が出来ない

次回までにやろうと思ったこと

復習をして自分に落としこんでいきます。

 

 

会社員だったら出来たことが、個人になったらやることができなくなっていることにびっくり。

ルーティンが必要なことに気づきました。

また、自分は自分に矢印を向けて考えていることが多く、

相手に矢印を向けて考えるくせをつけていきたいと思います。